江川達也氏 築17年・大豪邸の高額査定に仰天「この価値は100年」

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17日放送の「有吉弘行のダレトク!?」(フジテレビ系)で、漫画家・江川達也氏の豪邸を査定し、驚きの結果が明かされた。

番組では「芸能人の家を出張査定SP」と題して、アンタッチャブル・山崎弘也が、東京・渋谷区の高級住宅地・松濤に構える江川氏の豪邸に潜入。VTRでは築17年、地上3階、地下1階の豪邸を紹介し、延べ面積587平米の7LDKの広さには、スタジオからも驚きの声が上がる。

気になる豪邸の当初の購入額を、江川氏は「土地が(約)120坪で、3億1150万円」「上物が3億1500万円ぐらいかな?」と、合計で約6億2000万円での購入だったという。今回査定依頼に思い立ったのは、現在56歳の江川氏が、自身が亡くなったときのことを考えたからだと明かした。

いざ、査定結果の発表では、江川氏は現在の土地と建物の価格を「4億2000万円ぐらい?」と、控えめに予想した。しかし、取材に同行した不動産鑑定士の査定結果は6億6000万円。下がるどころか購入時より4000万円もアップしていたのだ。

価格が下落しない理由について、鑑定士は「木造と鉄筋コンクリートのミックスですよね。この価値は50年どころか、100年と言われています」と建築素材の価値を指摘していた。予想外な結果に江川氏は上機嫌の笑みを浮かべていた。

(引用元:livedoor news)

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