10日放送の「セブンルール」(フジテレビ系)で、オードリー・若林正恭が、老医師と大ゲンカした顛末を語った。
番組冒頭では、宮崎県初の女性フライトドクター候補生である篠原希さんの仕事ぶりをダイジェストで紹介した。篠原さんは「男の医者を出せ」「お前女だろ。女には分かんねぇよ」と男性患者から吐き捨てられることもあるようだ。
VTR明けのスタジオで、YOUは「『男の医者を出せ』はちょっとイラッとするなぁ」「男だって、ポンコツいるよね」と憤ると、若林が「俺、一回おじいちゃんの医者と大ゲンカしたことがあって」と告白したのだ。
若林が喉を痛め、治療に訪れたときのことだ。医者が喉の奥の患部に薬を塗った際、若林は思わず「ううっ!」と、のけぞってしまう。若林が「ちょっと(薬が)苦くて」と釈明するや、医者は突然「文句言うなら帰れ!」と怒鳴りつけてきたとか。
その後も、医者は「君は文句を言うために来たのか? 喉を治しに来たんだろ?」「じゃあ、あんなこと言うなよ」と説教を続けたそう。若林は理不尽に思える医師の説教に「(消毒液の)味で勝負してんのか!」とツッコミを入れ、共演者の笑いを誘っていた。
(引用元:livedoor news)
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