ダレノガレ明美がよく使う手法?モデルたちの女性芸人に対する扱いに指摘

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12日深夜放送の「山里亮太のナナ目線」(テレビ朝日系)で、お笑いトリオのパンサー・菅良太郎が、モデルのダレノガレ明美を例に出して、「Instagram(インスタグラム)」を意識し過ぎる女性について語った。

番組では、ゲストの菅が「インスタに支配されている女」というテーマで、理解し難い女性の言動を紹介した。その中で菅は、女性が友人との写真をInstagramに載せる際「かわいく写るためには仲間も犠牲にする」と指摘したのだ。

菅によると、自分の写りを最優先にすることで、一緒に写る友人は白目やピンボケ、ブレている場合があるのだとか。さらに菅が「ダレノガレさんがよく使う手法」と、唐突にダレノガレを引き合いに出すと、MCの南海キャンディーズ・山里亮太は大ウケ。

菅が、女性芸能人でありがちな手法が女性芸人とのツーショットだと明かすと、山里は小さく拍手するような仕草で同意する。「いいか、お前ら? オカリナはパセリじゃねーぞ?」と怒りの声を上げる山里は、女性芸能人がツーショットを撮る際に、お笑いコンビ・おかずクラブのオカリナや、ゆりやんレトリィバァを添えがちだというのだ。

さらに、お笑いコンビ・尼神インターの誠子も添えられがちだとの声が上がると、山里は「モデルたちの一番悪いところ」「誠子と顔交換アプリをする。これは悪質」と苦言を呈した。

モデルが自身のかわいさをアピールした後に、誠子の顔を借りて笑いまで取ってしまう行為だと力説する山里は「これはもう盗賊ですよ!」と厳しく非難し、笑いを誘っていた。

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(引用元:livedoor news)

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