前田健太が語る、昨季を支えた2つのボール

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15日、テレビ朝日「報道ステーション」では、アメリカ・アリゾナ州でチームのキャンプに参加しているロサンゼルス・ドジャース、前田健太のインタビューを放送した。

メジャー3年目となった昨季は8勝10敗2セーブ。2桁勝利にこそ届かなかったが、先発にリリーフとフル回転でチームに貢献した前田は、自身の活躍を支えた2つの球種について説明した。

まずは昨季多くの三振を奪ったチェンジアップについて「三振も取れるボールだったので、ものすごく自信を持つことができたボールの1つ」と切り出した前田は、もう一つの武器となったカーブにも言及した。これを「カーブも変えました。ナックルカーブ」と説明した前田。ナックルカーブとは、カーブの握りから右手の人差し指をボールに立てて投じるというもの。

「本当のナックルカーブはみんなこうやって投げる」として、右手人差し指の第一関節を曲げ、ボールに立てる握り方を見せたが、「これが僕すごい苦手で投げれなかったんですけど、ピッチングコーチと話して『こういう形もありだよ』と言われてから凄く良くなりましたね」という。

さらに「こっちにした方が回転数が増えて、曲がる量も増えるので。ナックルカーブにしてからツーストライクからも使えるようになりましたし、カーブの握りを変えたことによってすごく有効に使えるようになりました」と声を弾ませた前田。今季の目標は「とにかく2桁をまず勝つと言うこととワールドチャンピオン」と語った。

(引用元:livedoor news)