「これがすごい」 瀬古利彦氏が語る、マラソン報奨金1億の知られざる側面

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2月25日に開催された東京マラソンにおいて、2時間6分11秒の日本新記録を叩き出した設楽悠太は、その報奨金として1億円が贈られた。これは”マラソンの復活”を掲げる日本実業団陸上競技連合が、2015年に制定したもので、日本新記録を出した選手に贈る報奨制度だ。

すると23日放送、テレビ朝日「中居正広の身になる図書館」では、元マラソン選手で現在は日本陸上競技連盟のマラソン強化戦略プロジェクトリーダーを務める瀬古利彦氏がゲスト出演。報奨制度について語った。

番組で設楽に贈られた1億円の報奨金が紹介されると「1億円ですよ」と強調する瀬古氏だったが、制定した後、程なくしての記録更新には「ちょっと思わなかった。悔しかった」と苦笑い。その理由を「もし俺が30年前だったら・・・」などと話した。

また、瀬古氏はこの報奨金の知られざる側面として、「監督にも別で5000万円が出る」と紹介。「これがすごいところ。一人の選手が育つにはコーチがいてトレーナーがいて栄養士がいて。多彩な人がいっぱいいる」といい、チームや監督、コーチにも多額の報奨金が支払われると説明した。

さらに「やっぱり、にんじんがあったほうがみんな頑張れる」という瀬古氏は、「あと、オリンピックまでは(日本新を出せば)1億円出る」と続けると、「これでマラソン界は俄然レベルが上がる」鼻息荒く語った。

(引用元:livedoor news)

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