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VPN by Google OneがGoogle Oneの低価格プラン(100GBや200GB)でも利用可能に!


Googleは8日(現地時間)、クラウドストレージサービス「Google One」の低価格プラン(100GBおよび200GB)でもVPNサービス「VPN by Google One」を特典として同日より順次利用できるようにしたとお知らせしています。これまでは2TB以上のプランのみの特典でした。

Google Oneの料金はベーシック100GBが月額250円(年額2,500円)、スタンダード200GBが月額380円(年額3,800円)、プレミアム2TBが月額1,300円(年額13,000円)、プレミアム5TB)が月額3,250円(年額32,500円)。なお、Pixel 7およびPixel 7 ProはGoogle Oneに加入していなくても無料でVPN by Google Oneが利用できます。

スマホなどでインターネットを利用してWebページを閲覧したり、アプリを使ったりする場合、一部のWebサイトやアプリでは暗号化の方式が古かったり、脆弱だったり、まったく暗号化されていないなどの場合もあり、保護されていないデータは転送中にハッカーによって傍受、改ざんされる可能性があります。

それによってプライバシーとセキュリティーに影響する恐れがあるほか、オンラインサービスを利用した履歴にアクセスされたり、アクセスしたWebサイトからIPアドレスに基づいてトラッキングされたりする可能性もあります。そうした問題を回避するためにネットワークトラフィックを暗号化するVPNサービスを利用することが望まれます。

VPNサービスはトラフィックを暗号化するプロキシサーバー経由して再ルーティングされるため、より使っているWebブラウザーやアプリに関係なくオンラインの利用が保護でき、例えば、空港やカフェなどの暗号化されていない公衆無線LAN(Wi-Fi)サービスを利用する場合でもより安全にインターネットを使ったWebサイトを閲覧したりアプリを利用できます。

またVPN by Google OneはGoogleが提供しているので安心できるほか、Google One VPNでは利用している国・地域に合わせて適切なコンテンツがWebページに表示されるようにIPアドレスが割り当てられるほか、高度な暗号技術を駆使して、Googleを含む第三者がトラフィックを利用者と関連付けられないようにしているということです。

また利用者の正確な位置情報を特定することはできず、トラフィックやIPアドレスは記録されず、GoogleがVPN接続を使用してオンラインを利用した履歴を追跡・記録、販売することは一切ないということです。なお、IPアドレスの地域を変更するオプションはありません。

ただし、VPNサービスの安全性とパフォーマンスを確保するため、全体的なスループットや稼働時間、レイテンシなどの情報は完全に匿名化された状態で収集されるほか、プライバシーを損なうことなく全体的なサービスの向上、デバッグ、不正行為の防止を実施するために以下のデータが収集される場合があるとのこと。

・過去28日間のサービス利用履歴:この指標では過去28日間のサービス使用頻度が収集されますが、サービスが使用された具体的な日時、使用時間、データ使用量はトラッキングされません。
・VPNセッションの確立を試みた最近の回数:これは許可されている同時セッション数の上限を利用者が超えていないことを確認するために収集されます。ユーザーIDは暗号化されるため、同時セッションの確認により個人が特定されることはありません。
・サーバーエラーログ:これはリクエストデータやレスポンスデータは除きます。

VPN by Google Oneの利用方法はGoogle Oneアプリにおける「ホーム」タブにある「VPN」の項目で「使ってみる」を選んでから「OK」を押して「VPN の使用」のチェックボックスをオンにします。なお、Google Oneアプリの「特典」タブにある「VPN によるセキュリティ対策」の「詳細を表示」からでもオンにできます。

なお、今後数週間かけてすべてのGoogle Oneの低価格プランで利用できるようになるとのこと。対応国・地域は日本を含む22カ国・地域で、Google Oneに加入している場合は最大5人の他のユーザーとVPNを共有することできます。その他、GoogleではGoogle OneにダークWeb報告機能も追加するとのこと。

ダークWeb報告機能はダークWebをスキャンして個人情報(名前や住所、メール、電話番号、社会保険番号など)を見つけるのに役立ち、見つかった場合は通知してくれます。ダークWeb報告機能を有効にすると、監視プロファイル内で監視したい情報を提供して選択し、一致する情報がダークWebで見つかった場合はその情報を保護する方法について通知してガイダンスを提供します。

例えば、個人情報がダークWebで見つかった場合は盗まれたものとして政府に報告するか、信用を守るための措置を講じることをオススメしています。ただし、ダークWeb報告機能当初、アメリカのみで利用できるとし、今後数週間をかけて順次利用できるようになるということです。


アプリ名:Google One
価格:無料
カテゴリー:仕事効率化
開発者:Google LLC
バージョン:デバイスにより異なります
Android 要件:デバイスにより異なります
Google Play Store:https://play.google.com/store/apps/details?hl=ja&id=com.google.android.apps.subscriptions.red


アプリ名:Google One
価格:無料
カテゴリー:仕事効率化
開発者:Google LLC
バージョン:1.3
互換性:iOS 12.0以降。iPhone、iPad、およびiPod touchに対応。
iTunes Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1451784328?mt=8


記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

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